【半沢直樹】前作から長期間経過して放送された、人気続編ドラマの視聴率について調べてみた件

ドラマ『半沢直樹』の視聴率はとりあえず順調な船出ですが…

はなきんデータランドやランク王国が好きだった私。
ついつい視聴率が気になります。

ドラマ半沢直樹が民放平成ドラマの最高視聴率42.2%を獲得したのが2013年。
その時の各話視聴率推移は…

  • 第1話 19.4%
  • 第2話 21.8%
  • 第3話 22.9%
  • 第4話 27.6%
  • 第5話 29.0%
  • 第6話 29.0%
  • 第7話 30.0%
  • 第8話 32.9%
  • 第9話 35.9%
  • 最終話 42.2%

7年ぶりの本作は、

  • 第1話 22.0%
  • 第2話 22.1%
  • 第3話 23.2%
  • 第4話 22.9%
  • 第5話 25.5%(追記)
  • 第6話 24.3%(追記)
  • 第7話 24.7%(追記)
  • 第8話 25.6%(追記)
  • 第9話 24.6%(追記)
  • 最終話 32.7%(追記)

という前半戦。
この直前の2週に渡って放送していた総集編が15%前後だったので『意外に低いなあ…」と思っていたが、案の定本編も思ったほどのロケットダッシュには至っていない印象。

前作の出だしよりはいいからといってじゃあ、本作が前作と同じように右肩上がりになるかは微妙…というか難しい。
既に前作での固定客はついているはずだが、それが結構この7年の間に離脱した模様。
だから上積みはそこまで無いとなると最終回で30%超え程度が妥当なのかな…

【2020.9.29追記】
予想通り最終回のみ30%超え。7年前の42%には10%程及ばず…
視聴状況が異なっており、一概に比較が難しいとはいえ7年前にもそんな話があったわけで…
かといって精査するのは面倒なので…

過去の長期休養明けに放送された人気ドラマの視聴率がどうだったのか?

過去、半沢同様の人気ドラマが久方ぶりに復活して放送した際、視聴率はどうだったのか調べてみた。

  1. HERO(13年ぶり)
    2001年 平均視聴率34.3% 最高視聴率36.8%
    2014年 平均視聴率21.3% 最高視聴率26.5%
  2. ハケンの品格(7年ぶり)
    2007年 平均視聴率20.1% 最高視聴率26.0%
    2014年 平均視聴率12.7% 最高視聴率14.2% (全8話中7話までの視聴率)
  3. 金田一少年の事件簿(第3シリーズ~第4シリーズまでの間隔が13年ぶり)
    1995年 平均視聴率23.9% 最高視聴率29.9%
    1996年 平均視聴率22.4% 最高視聴率27.8%
    2001年 平均視聴率13.7% 最高視聴率16.5%
    2014年 平均視聴率10.5% 最高視聴率12.4%
  4. 結婚できない男(14年ぶり)
    2006年 平均視聴率16.9% 最高視聴率22.0%
    2020年 平均視聴率 9.3% 最高視聴率11.5%

ぱっと思いついた感じではこの4作品。
全て下がってるから今のところ半沢直樹は大健闘と言えばそうなのかもしれない。
金八もあったけど、あれもシリーズを重ねるごとに視聴率は低下していった。

ここで目につくのが金田一少年の視聴率推移。
95年⇒96年は視聴率の落ち幅が低いが、キャストが堂本剛で変わってないのと間隔が空いてないからかと。
間隔が空けばどうしてもキャストも視聴者も熱量が下がってしまい、それが視聴率にそのまま反映される印象。

じゃあ間隔を空けずに人気作品はすぐに続編作ればいいじゃん!って普通は思う。
古畑任三郎なんかは上記作品より短期間で続編が放送されたから視聴率も良かったね。
特に第1シリーズよりもそれ以降の方が高視聴率だったし。
踊る大捜査線もドラマは1シリーズだけだったけど、その後の映画の展開は立て続けの感じで人気爆発したような。

人気ドラマを短期間で続編制作しない理由

正直本当のところはわかりませんが推測としては…

  1. キャストの予定が合わない
    1作目でドラマ同様、出演者の人気も出た場合、他の仕事に引っ張りだこになって予定が合わなくなるケース。
    半沢直樹もそれに当てはまりそう。吉田鋼太郎とか滝藤賢一その他大勢…
  2. キャラ付けされるのを嫌う
    キムタクなんかは何やってもキムタクだからキャラ付けもクソも無いだろうけど、演技派名乗りたい役者は特にこれも当てはまりそう。堺雅人も半沢のイメージが定着するのを嫌ったみたいなことを聞いたことがあるような。
  3. ドラマなんかよりCMの方が美味しい
    拘束時間が長いドラマ撮影するよりは、大概1日で終わって割のいいCM撮影の方が楽だし美味しいからドラマに魅力を感じ無いとか…まあ理由になるかもしれんが上記2つよりは弱いか…

海外ではドラマへの製作費も高くて当然ギャラもいいから人気作は結構続くしね。
ドラマでの人気者とハリウッドスターは別物ってのもあるか。
ブラピやディカプリオがドラマの主役はやらんしね。
ドラマ⇒ハリウッドスターのパターンはジョージクルーニーみたいケースはあるが…

日本は一流俳優が映画もドラマも出演してくれるから、ある意味でありがたいといえばありがたい。
でもアメリカは実力でオーディションを勝ち抜いてドラマの役を手に入れてる印象があるから骨太な人気ドラマが生まれるってのはあるけど、日本の場合大して実力も無い『エセ有名俳優』が映画やドラマを行ったり来たりするからつまらんってのはあるか。

なんか取り留めもない話になってきたが、兎にも角にも残りの半沢直樹が楽しみなことには変わりないです!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です