副業

【住民税】副業禁止のサラリーマンが、普通徴収で11万円追加納付する話

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サラリーマンが副業した際の税金の話です。
いくらぐらいを確定申告しなければいけないのか?参考になれば幸いです。

確定申告後、6月は住民税の納付書が届く魔の季節です

平日はサラリーマン、金曜土曜の深夜は荷物の積み込みバイトをしています。
なぜか?
ギャンボーでこさえた借金1,000万円を返済するため。

年間200万円ずつ返済していくので、最低でも5年間はこの休みなしの生活が続きます。
自業自得。

で、会社は副業禁止なのでバレないように住民税は特別徴収ではなく、普通徴収にしています。
自治体によっては普通徴収できないところもあるようですが、電話して確認した結果、私の住んでるところではOKでした。

今年は11万円の追加納付分を4回に分けて納付します。

  1. 2021年6月30日までに29,000円
  2. 2021年8月31日までに27,000円
  3. 2021年11月1日までに27,000円
  4. 2022年1月31日までに27,000円

納税は日本人の義務とはいえ、貧乏人にはこの4回の納付、きついっす。
月1万円、余計に節約していかないと…っていうかギャンブル辞めろって話です。

本業:7,620,161円(住民税:417,300円)
副業:1,188,104円(住民税:110,000円)
合計:8,808,265円(住民税:527,300円)

年収に対しての住民税の割合はこんな感じですので、副業される方は参考にしてください。
ちゃんと追加納付分のお金を確保しておかないと、私みたいに金策に苦労します…

早くうちの会社でも副業解禁してもらうように働きかけよう…
でも借金&任意整理のことは会社に秘密だから、副業している理由は言えないけれど…

【所得税の予定納付】60,600円×2の納付書が届いた話~2021年6月17日追記~

全く予定外に納付書が届きました…
このあいだ住民税たかってきたくせに、まだ他におねだりするの???
勘弁してください…
払えないよ…

確定申告の試算をしてみたら、残り5.5万円、払わないといけないらしい~2022年2月17日追記~

国税庁ホームページで令和3年度の確定申告額を試算してみました。
既に支払った予定納税額12万円を差し引いて5.5万円を工面しないといけなくなりました。

副業で110万円くらい上乗せされると住民税と所得税で30万円以上消えていく感じですね…

しんどい、しんどい…

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