BCPT(ブロックメイスンプロトコル)を25万円分購入しました
BCPT(BlockMason Credit Protocol)は、バイナンスで買える草コイン
まず告白します。
もうすでに20万円以上の含み損です。
貧乏人のお勧めなんて信じちゃダメです。
2018年2月
2万円分購入
2018年2月
追加で5万円購入(合計7万円)
2018年2月
追加で18万円購入(合計25万円)
で、今が…約1万円 含み損24万円
それでも諦めきれずにガチホして塩漬け状態。
これぞ負け組の黄金パターン!
勝った直後は上がってその喜びを忘れられず、ダダ下がってもいつかまた上がると夢見て損切りできない破滅パターン。
でも、将来性はあると思うんだけどなあ…
BCPTとは
時価総額/30億円~115億5,000万円
総発行量/1億1,615万8,667枚
現在の発行量/7,000万枚
取引所/国内は無し。Binance、HitBTC、UPbit、bittrexなどに上場
ちなみに私はバイナンスで購入。
🚨BCPT特別声明🚨
Blockmasonは、Blockmason Credit Protocol Token(BCPT)が2018年10月25日木曜日にIDCM Exchange(@ IDCM_OFFICIAL)に掲載されることを発表しました。
BCPTとBTCのペアリングが最初に取引のためにリストされます。 pic.twitter.com/SrBINY4HyK
— 【公式】BlockmasonJapan (@BlockmasonJapan) October 22, 2018
Blockmasonは、テクノロジー活用への道を開く基盤フレームワークの構築、土台作りに専念しています。
当社は、機能的な基盤テクノロジーと価値ある分散型アプリケーションをお届けする、ブロックチェーン・テクノロジーに特化した企業の1つであることを誇りとしています。(ブロックメイスンプロトコルのHPより)
これだと何のことかわかりませんね、私もわかりません。
でも唯一分かったことは、ブロックチェーンの技術を使って個人間の金の貸し借りの履歴を残せるリンダー(Lndr)っていうアプリをつくっていて、実際に展開してること。
一応スマホでダウンロードしましたが…友達いないので使う機会がありません…
大抵の草コインは事業内容がもっと不明でイメージ沸かず、実装されてない感じですが、BCPTは運営が積極的に情報発信してるし、アプリも形にしてるし未来がありそうな気がするんだよなあ。
そうこう思ってるうちにこの有り様ではあるのだが…
開発陣にはイーサリアムの共同開発者とかいるし。
あと、ブロックチェーンに健康データを蓄積させて最適な治療法を模索したり、データを保険会社で活用したり…みたいなビッグビジネスにつながりそうな金の匂いのする事業にも手を出していくそうで期待してしまう。
とりあえず技術はしっかりしてそうだから、もうちょい長い目で応援してみたい…というかそう思い込みたい草コインです。
いまさら1万円売って手に入れても、どうせ焼け石に水だし。
気付いた頃に300万円くらいになってることを夢見て塩漬け継続しておきます。