【韓国映画】『悪人伝』の刑事役が『武井壮』にしか見えず、集中できなかった件w

マ・ドンソク主演のヤクザバイオレンスムービー、まあハズレなし!

はみだし熱血刑事とヤクザの親分の変則バディもの。二人が親分を襲ったサイコ野郎を追い詰めていくって展開だけでご飯3杯はいけるくらい鉄板のストーリー。

オールドボーイ以降、韓国映画のバイオレンスモノに目が無い私としては是が非でも見たかった映画でした。

で、品川にて鑑賞!

こんな映画、野郎しか見に来ませんw
以下見所。

  1. 主人公の刑事が武井壮にしか見えない
    熱血漢でちょっと軽い感じなんかも含めそう見えちゃうんだからしょうがない。
    冒頭から最後まで百獣の王が負けるわけないわ!と思って見てました。
    日本版リメイクは問答無用で武井壮が5000円のランニングTシャツで走りまくるね。
  2. ヤクザの組長、マ・ドンソクの圧倒的存在感
    顔面凶器なんだけどどっか可愛い感じが憎めない。
    愛されキャラだね。実は韓国系のアメリカ人らしいです。ハリウッドにも進出するそうで。
    一発一発のパンチも重そうでアジア人であれだけ迫力あるのはなかなかいない。
    たけしもよく映画でボクシングシーン入れてるけど多分あのくらいの迫力にあこがれているはず。
  3. 拳銃が出てこない違和感
    ヤクザも警察も全然ドンパチしないのがちょっと違和感。
    班員がナイフ遣いだから拳銃一発で仕留めちゃ味気ないってのがあったのかな。
  4. 警官と犯罪者のバディもの
    『48時間』とかあるし目新しい設定ではないものの距離感が素晴らしい。
    『最後に熱い友情が芽生える!』みたいなありきたりの設定ではないので、微妙なバランスの上で成り立っていることに引きこまれる。
  5. 犯人役がちょっと顔出しするのが早すぎたかも?!
    もうちょっと中盤までミステリアスに引っ張っても良かったかも。親父に虐待されてたとかいうエピソードもちょっと安っぽい。
    完全なるシリアルキラーには、そんな簡単に犯罪者になってしまった理由付けはいらない。
    レクター教授みたいな存在であってほしい。

まあ、見て損はしない一作です。
☆3.5点(5点満点)

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